交通事故に遭いました、、、Part6

こんにちは！
いわき市にある、にこやか整骨院の山川です。

今回は前回のブログの続きです。

診断書を持ち警察署へ

診断書をいただいた後少し用事を済ませ、警察署へ。
警察署に到着後、交通課を訪ねる。
担当警察官のお名前を受付にお伝えし待合室へ案内される。
１５分ほど待ち、担当の警察の方が入ってきた。
診断書を渡して終わりかと思っていたが色々聞かれたりして３０分ほど時間がかかった。
最後に人身事故手続きの書類にサインとハンコを押して終了となった。

車に戻ると

手続きを終わらせて車に戻りケータイを見ると知らない番号から着信と留守電が入っていた。
電話の相手は加害者側の保険会社さんでした。
電話を掛けなおすが担当者さんが仕事で手が離せないらしく、また掛けなおすと言われた。
この後PM１６：５５頃着信があったが応答できず、PM１７：００に電話を掛けなおしますがすでに相手の会社が営業時間外になってしまい結局その日は電話で話すことはできなかった。

保険会社との電話

翌日のPM15：００　やっと保険会社の担当Kさん（仮名）と電話することができた。
Kさん「この度はうちの～が大変ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます」
このような会話から話始め私の車の損傷部の修理の話をした。
Kさんとの会話に私の体の痛みについての話がなかったので病院にいったこと、警察に診断書を提出したことを伝えた。
Kさん「かしこまりました、人身関係だと私は担当が違いますので担当部署の者から後ほどお電話掛けさせていただきます」
この保険会社はいろいろ部署が分かれていて各部署に担当者がいるみたいでした。
ここで一度電話終了。
これ以降この日は電話が鳴らなかった。

人身事故担当と電話

翌日の１４：３０頃　弁護士法人心の担当弁護士さんと電話で話した。
いろいろご助言をいただき私が疑問に思っていたブログ記事に体験談を書いても大丈夫なのか？についても特定されるようなことを書かなければ大丈夫と教えていただきました。
その電話を切った１５：００頃保険会社の人身担当のIさん（仮名）から着信があった。
Ｉさんに病院に行ったこと、警察に届け出を出したこと、整骨院に通院したいことを伝えた。
後ほど家に治療同意書が届くのでサインとハンコを押してご返送下さいと言われ電話が終了した。

にこやか整骨院は交通事故に詳しい弁護士法人心さんと提携しています。

万が一事故にあわれてしまった時に正しい対応ができるように、当院では交通事故専門の弁護士との提携をしており、事故後のアフターフォローも万全にしております。
当院ではその詳しい内容を小冊子にまとめてお配りしております。
冊子のサイズも小さいので、車検証とともに保管していただけるようになっております。

小冊子のみのお渡しも承りますので、お気軽にお問い合わせください！

では、本日はここまで！
最後まで閲覧していただきありがとうございました！！